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Posted by 京つう運営事務局 at

2013年01月19日

給料日までまだまだあるじゃないか

読もう読もうと思いながらほったらかしになっている小説がたまってきた。近々見ようと思っているDVDもたまる一方だ。

そんなDVDの中から一つ選んで、やっと見た。

「12人の優しい日本人」

ずっと前に高倉親分と上山さんと飲んでた時に「映画好きとか言うんやったらこれくらい見といて」とか言われたような気がする。

1991年公開の邦画で三谷幸喜が脚本を執筆した本作。当時は裁判員制度とか全然なかったけど、もし日本にも陪審員制度があったらという仮定に基づいて、ある殺人事件の審議に奮闘する12人の陪審員の姿を描いたお話。

容疑者は有罪なのか無罪なのか?
年齢、性別、立場がいろいろな12人が集まっているから、議論がいったりきたりで話が全然進まない。みんな自分の意見なんてあるようではっきりしないし。議論に一切参加せずに週刊誌でずっと漫画を読んでいる奴までいる始末。こんなんで話まとまるか!!でもそれがまた日本人らしくもあるんだよなぁ。


そして、よりによってこういう議論をする時には必ず一人はいるんだ”ひねくれ者”が。

なんかこの映画、見てる最中はむかつくキャラのしゃべりかたとかそもそもの考え方とかにイライラしたりもしたけど、そういう人間模様も含めておもしろかった。

言うたらあれだ。サンマの肝は苦いし臭い。でもそこがまたおいしい。
いやむしろこれだ。女の子でも足とか朝一番の口とかは臭い。でも臭いほうがうれしい。みたいな感じだ。  

Posted by うーやん at 02:11Comments(1)映画

2013年01月16日

ボクだってロックンロールしたい

それにしても


時が経つのはなんて早いんだ。新成人は5歳も年下なのか。

同級生たちは次々と結婚していくけど自分がそんなに年をとっている実感がないからか、
これからでも20歳くらいの女の子と付き合ったりできるような気はしている。
いまだに大人になったらどんなことをしようかたまに考えたりもする。
国民的行事として30歳で成人式みたいなんがあったらいいのに。第二成人式的な。伝わるかなこの感じ。


新成人の皆さん、おめでとうございます。


今日はまたレ・ミゼラブルを観た。よしかずと。
そういえばよしかずとはお互い20歳の頃から仲良かったな。もうお互い今年で26歳か。


時が経つのはなんて早いんだ!!!

写真はバンド練習前のよしかず


  

Posted by うーやん at 02:25Comments(1)日記

2013年01月06日

アン・ハサウェイと恋愛できるなら死んでもいいと言い切れる

新年明けましておめでとうございます。

レ・ミゼラブルを観た。TOHOシネマズ二条にて。一人で。

もともとボクは『レ・ミゼラブル』という作品の特別なファンではない。ましてやミュージカルってなんだか見ていて退屈になってきたりするし、感情移入も出来にくいので苦手な方だ。

なので今回はまぁ『レ・ミゼラブル』ってどんなお話かは知ってます、いいお話ですよねってぐらいのレベルでなんとなく暇つぶしのつもりで観に行ったのだが…


すごかった。


予想していたレベルを遥かに超えていた。

初めはキャスティングが超豪華なうえ、はまり役ばかりだったので置きにいってるのかなとすら思ったが、作品を見進めるにつれて製作陣が本作にかけている意気込みと言うか本気さが伝わってきて「あぁこれは置きにいったキャストではない。並々ならぬ作品なんだ」と感じた。

本作ではミュージカル映画ではめずらしく実際に撮影の時に役者が現場で歌った生の声を同録してそれを本編で使っているらしいが、その手法が大成功していたと思う。

生き地獄とすら思えてくるほどのジャンバルジャン(ヒュー・ジャックマン)の旅路や、ファンテーヌ(アン・ハサウェイ)の張り裂けそうな痛み、さらには地響きのように突き上げる若者たちの衝動と溢れる希望など、それぞれの役者が渾身の演技をしながら生で歌っているので歌声にも圧倒的な説得力と迫力があった。ミュージカルだからこそ、大袈裟なほどに感情を爆発させた演技にも冷めることなく心が揺さぶられた。曲自身の持つ魅力もあったと思う。

またクローズアップの映像が多く、これも役者の表情や息遣いなどが生々しく伝わってきて、作品をドラマチックなものにしていた。



映画館を出て、見慣れたいつもの帰り道。作品に対する感動とその余韻で、世界がちょっとだけキラキラ輝いているように見えた。

2013年の一本目にこんなすごい映画を観てしまうとは。好きな人がいる人は絶対誘って観に行って下さい。
今年はこれから。ボクも自分自身に恥ずかしくないように生きよう。

  

Posted by うーやん at 05:38Comments(0)映画